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木製フェンスからアルミ製フェンスに。安全性を高めるエクステリアのリフォーム事例

施工事例

安芸郡熊野町 F様邸
費用:30万円

木製フェンスが雨風に晒されて、朽ちてきてしまっていたというF様邸。木製フェンスの耐用年数は、素材やメンテナンスの頻度にもよりますが、およそ5〜15年。環境等によっては早く劣化してしまうことも多いため、注意が必要です。
実際にF様邸では、フェンスが倒れる危険性だけでなく、蜂などの害虫も発生していたと言います。ご家族はもちろん、近隣の住民にも被害を与えかねない危険な状態で、不安も大きかったことでしょう。
そこでアイリフォームでは、安全性が高まるアルミ製のフェンスへのリフォームをご提案いたしました。

品があり、風通しも備えた縦型のアルミ製フェンスに

▲After
▲before

朽ちてきていた木製フェンスをすべて撤去し、新しく設置したのがアルミ製の黒色のフェンス。耐用性があり上品な印象を与える、今回のご要望にピッタリの素材です。アルミ製は耐用年数も半永久的で、また劣化してリフォームが必要になる心配もほとんどありません。 アルミ製の中でも今回チョイスしたのは、縦型のフェンス。風通しが良く、外部からの視線をある程度遮断できるのが特徴です。ご予算内で納得のいくリフォームができたと、ご満足の声をいただきました。

お客様のご要望やご予算に合わせて、素材選びまで最適なリフォームプランを提供しているアイリフォーム。エクステリアのリフォームもぜひお任せください。

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