[災害グッズ]災害時72時間を生き抜くために、本当に必要なものと準備のポイント

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日本は地震や台風、豪雨などの自然災害が多い国です。そのため、いざというときに備えて防災グッズを準備しておくことは非常に重要です。しかし、「どんな防災グッズを揃えればいいのか?」と悩む人も多いのではないでしょうか。

いざというときのための最低限の備えを考え、本当に必要な防災グッズをリストアップし、優先順位をつけて解説します。また、防災グッズを選ぶポイントや、避難時・在宅避難時の準備の違いについても紹介します。

┃ 72時間を生き抜くための、防災グッズの基本リスト

災害発生後の72時間(3日間)は、救助や支援が届くまでの重要な時間とされています。その間を生き抜くために最低限準備しておきたい防災グッズをリストアップしました。

◯ 防災グッズ基本リスト

■ 命を守るための必須アイテム

✓ 飲料水(1人1日3L×3日分)
✓ 非常食(レトルトご飯、缶詰、カロリーバーなど)
✓ モバイルバッテリー(スマホ用)
✓ 懐中電灯(LED推奨)
✓ 乾電池
✓ 携帯ラジオ(情報収集用)
✓ 笛(救助を呼ぶため)
✓ ヘルメットまたは防災ずきん
✓ 軍手(作業用)
✓ ポケットナイフまたはマルチツール

■ 衛生管理・健康を守るためのアイテム

✓ 簡易トイレ(1日5回分×3日分)
✓ 除菌ウェットティッシュ
✓ マスク(防塵・感染症対策)
✓ 生理用品
✓ 体拭きシート(お風呂に入れない場合に)
✓ 歯磨きシートまたは携帯歯ブラシ
✓ 常備薬・処方薬(持病がある場合は必須)
✓ 絆創膏、消毒液、包帯(応急処置用)

■ 防寒・快適な避難生活のためのアイテム

✓ アルミブランケット(保温用)
✓ 使い捨てカイロ
✓ 着替え(下着、靴下を含む)
✓ 雨具(ポンチョや折りたたみ傘)
✓ タオル
✓ エアマットまたは寝袋

■ その他の便利アイテム

✓ 現金(小銭も含む)
✓ 家族の緊急連絡先リスト
✓ 保険証や身分証明書のコピー
✓ 筆記用具(メモを取るため)
✓ レジャーシート(座る場所として使用)
✓ ガムテープ(何かと役立つ)

◯ 避難時と在宅避難時で異なる準備

  • 避難所へ行く場合

避難所へ行く場合は、持ち運びしやすいようにリュック型の防災バッグにまとめておくことが重要です。荷物は「両手が自由に使える状態で持ち運べる」ことを意識して準備しましょう。

  • 在宅避難の場合

災害の状況によっては、避難所に行かず自宅で過ごす「在宅避難」の選択肢もあります。その場合、水・食料・衛生用品を1週間分以上確保することが重要です。また、停電や断水に備え、ポータブル電源やウォータータンクも準備しておくと安心です。

┃ 防災グッズを選ぶ際のポイント

■ 実際に使って試してみる

非常食の味を事前に確認したり、簡易トイレを試してみたりすることで、災害時のストレスを減らすことができます。

■ 定期的にチェックし、入れ替える

防災グッズは定期的に点検し、賞味期限が切れる前に入れ替えましょう。半年~1年に一度、防災グッズを見直す習慣をつけるのがおすすめです。

■ 家族構成に合わせてカスタマイズする

赤ちゃんがいる家庭では、粉ミルクやおむつを追加する、高齢者がいる場合は介護用品を備えるなど、それぞれの家庭に合わせた準備が必要です。

┃ 最後に

防災グッズは、単にリストにあるものを揃えるだけでなく、「自分や家族にとって本当に必要なもの」を選ぶことが大切です。過不足なく準備を整え、いざというときに備えておきましょう。

まずは最低限の防災セットを準備し、日常的に使いながら少しずつカスタマイズしていくのが理想的です。今すぐチェックリストをもとに、防災バッグを準備してみましょう!

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